藍染 浴衣 洗濯

こんにちは!着物好き、4人の子持ち「kazumi」です。夏は涼しく、粋な浴衣をサラッと着こなしたいなぁ~♡そんな時に思い浮かぶのが 目次しかし最近の綿紅梅にはプレタ商品もあるので、中には高級浴衣と言えない物も存在します(^^;)プレタの浴衣は作られるまでの工程も機械的で、同じ柄が他にもたくさん出回っているけど安く手に入れることができる浴衣です。 一言で綿紅梅と言っても、種類も価格もピンからキリまでありますね。着物の世界で「紅梅」というと植物や色を思い浮かべますが、全く別の意味から名前が付いているのですね。 一反は約535gあり、シャリ感のある風合いで水洗いができます。☆絹紅梅・・・・格子以外を一反は約365gでとても軽く肌触りの良い柔らかな風合いですが、水洗いができないためメンテナンスが大変です。それでもやっぱり夏の浴衣は、自宅で洗濯できる綿紅梅が良い。そんな、あなたのためにおすすめの綿紅梅を紹介します。今回は、綿紅梅の特徴でもある普段着の浴衣こそおしゃれに!「あの人素敵!」と思う通な着こなしです。そんな、着るだけで普通の一日が特別な一日になるような、気分の上がる浴衣を選びました。糊防染技法・糊付けの無形文化財長板中形技術保持者でもある初山一之助氏が手掛けた一枚です。長板中形は江戸三勝染めの代表的な技法の一つで、ごく薄い生地の両面に型を置いてすべて、職人の手で1点1点丁寧に染められます。☆一面はあじろ柄をバックに紅葉柄。歩いた時に裾から柄の違う裏がチラッ!と見える最高に粋な両面染めの綿紅梅です。江戸時代中期に完成した藍染の涼感を誘う長板中形の浴衣は、着物通なら一枚は持っていたい贅沢な浴衣ですね。毎年人気女優さんが着ることで話題の竺仙の浴衣は、大人の女性に大人気です!伝統的な染め方の一つである「引き染め」で、江戸の頃より伝わる中形の柄「矢羽根」が可愛すぎない桃系の地色に良く映えます。いつの時代も愛される伝統的な柄がポイント!藍染ではない個性的な色の綿紅梅で、上品にコーディネートをしたいあなたにおすすめです。貝殻の色合いや形の美しさ珍しさを競ったり、その貝を題材にした歌を詠んでその優劣を競い合ったりする貴族たちの遊びでした。上品な紫の紅梅染めに、情緒あふれる柄の二つの楽しみがある浴衣ですね。水辺にいるため、水の文様や水辺の植物の文様と組み合わせて描かれることがあります。涼を感じる波文様が、暑さの厳しい盛夏の浴衣にピッタリですね。藍染の綿紅梅の浴衣に、下のような科布などの自然布でできた帯をサラッとコーディネート。そんなワンランク上の着こなしを楽しめる、大人の女性になりたいものですね。綿紅梅の浴衣は自宅で洗濯できることが大きな魅力です。しかし、特に注染の浴衣は縦横同じ程度のちぢみですが、ローケツ染めの浴衣は縦のちぢみが大きいです。引き染、長板本染等の洗濯はぬるま湯でも色落ちしてしまいます。染の技法によって洗濯の際に、注意する点も変わってくるのですね。浴衣とは言え、伝統的な技法で職人さんが一点一点大切に染めたものなら尚更、慎重にお手入したいですよね。ここまでの紹介だと、何だか「本当に自分で洗濯できるの?」と、思ってしまいますよね。ですが下の8点に注意して洗濯することで、ちぢみや色落ちを最小限に抑えて洗濯することができます。 理想はたたんだ状態で乾かすと良いと言われますが、私は面倒なので着物ハンガーに掛けた状態で乾かします。以上が、綿紅梅の浴衣の洗濯の仕方です。決して難しい洗濯の仕方ではないのが、お分かりいただけたのではないでしょうか♪汗を大量にかく夏場の衣類だからこそ、手軽に自宅で洗濯できる綿紅梅の浴衣を上手に着こなしておしゃれを楽しみたいですよね。綿紅梅の浴衣は、下に長襦袢を着て足袋を履くと着物としても着ることができます。そのような着こなしをする場合は、6月ごろからでも十分に着ることができるので、ちょっとした街着に早変わりです。タグ :

藍染(あいぞめ)は、様々な日本の染め物の中でも有名な染色法のひとつ。「藍染」という言葉を知らなくても、「ジーンズ」をお持ちの方は多いのではないでしょうか?実はあれも元々は「藍染」の一種なんですよ。また伝統工芸・有名作家品等にも、藍染着物・藍染め製品は多く見られます。ここでは藍染という染め方の歴史や、藍染着物を売る場合の注意点等について詳しく解説していきます。この記事の目次藍染とは、藍(アイ)という植物の成分を使った染色法、ならびにその染め方で作った着物等の製品のことを指します。「藍」よりも「インディゴ」と呼んだ方が、「知っている」という人が多いかもしれませんね。ただ西欧の「インディゴ」は天然ものがほとんど絶滅してしまっており、ジーンズ等の染め物では合成品が多く使われています。日本の「藍染」では、「タデアイ(蓼藍)」という一年草を使うのが一般的です。藍染の染め物の色はまさに「藍色(あいいろ)」。深い紺色から柔らかな浅葱色(ライトブルー)まで、青の深みは製品によって異なりますが、いずれも日本らしい青の色合いが楽しめます。 藍染の技術が日本に入ってきたのは、およそ1800年~1500年前のこと。「魏志倭人伝(ぎしわじんでん)」には藍染を示す「青」の記述があり、2~3世紀には藍染製品があったことがわかります。奈良時代頃までには中国大陸から伝わってきた方法が採用されていたようですが、室町時代には現在に伝わる日本独特の染色方式が確立したようです。日本でも長い歴史のある染め方なのですね。江戸時代の庶民に綿・麻の着物が好まれた結果、藍染はさらにメジャーな染め方となります。しかし明治に入り洋装文化が輸入されてからは藍染文化は一気に廃れてしまい、藍染の染色の元となる「藍屋」の数も激減してしまいました。 では藍染めはどのように染められているのでしょうか。細かな技法は染屋によっても異なりますが、ここではその一例を見てみましょう。1)蓼藍等の植物を刻んで茎と葉に分ける藍染の文化は世界各国で見ることができますが、発酵をさせて「 藍染は日本全国に広がった染色方式です。そのため現在では藍屋の数は少ないものの、岡山・宮崎等、日本の各所で藍染製品の生産を見ることができます。そのため、「藍染だからこの地方の製品」といった染め方だけでの生産地特定の仕方は、一般の方には少々難しいでしょう。藍染に加えて「紬(つむぎ)」「絣(かすり)」といった織り方等で生産地を特定する必要があります。古来には「麻(麻糸、麻布)」への染めが多かった藍染ですが、江戸時代以降に綿の生産が安定したことで「綿(木綿)」に染めを行うことが増え、一般的となりました。現在でも藍染は木綿製品との相性がもっとも良いと言われています。着物の場合でも、藍染は木綿の製品(木綿着物)が多いのが特徴。この他、浴衣(ゆかた)等の部屋着に類する衣類、作務衣(さむえ)等の作業着等にも藍染は多く用いられます。藍染をした繊維はとても丈夫で、綿製品の場合には水洗いをすることもできます。合成染料の多いジーンズ等のインディゴ染の場合だと「色落ち」がありますが、天然の蓼藍を使った藍染の場合にはほとんど色落ち・色抜けもありません。水洗いを繰り返すことで、かえって色に深みや優しさが出てくるのが特徴です。 着物買取業者等に藍染めの着物・藍製品を売る場合の注意点には、どのようなものがあるのでしょうか。前述のとおり、藍染めの着物はほとんどが「木綿製品(木綿着物)」となります。一般的な木綿着物は「普段着」の扱いとなるため、買取をしている業者はほとんどありません。着物買取業者が取り扱うのは、多くが「正絹(シルク)」で作られた着物なのです。なお上記のような伝統工芸品や作家製品による藍染着物を売る場合には、製品の品質を保証する「証紙」「証明書」があるかどうかが高額買取のカギとなります。着物とは別に証紙を保管をしている場合もありますので、ご遺品等の場合にはよく確認しましょう。藍染め製品の代表格とも言えるのが「浴衣(ゆかた)」。老舗の呉服店等でも、藍染めの浴衣は人気です。しかし浴衣については、高級呉服店の製品や百貨店製品等であっても、買取をしてくれるところはほとんどありません。着物に馴染みが無い方の場合、形が同じなので「浴衣も着物と同じ」と思われる方が多いのですが、浴衣は下着や部屋着の扱いとなります。また作務衣や甚平等の作業着・部屋着も、和装専門の買取業者では基本的に買取を行いません。特に宅配型の着物買取業者の場合、買取NGの製品が荷物に入っていると「一箱まるごと買取できない」と返品されてしまう可能性もあります。買取業者の買取可能な製品をしっかりと確認することが大切です。 藍染着物の特徴や注意点はいかがでしたか?丈夫で使いやすい藍染めの衣類は、一枚買うと長くお付き合いができる逸品です。近年では日本の伝統的な藍染め製法で作られたスカーフやTシャツ、洋服類等も登場しています。「使っては水洗いをして、色の変化を楽しむ」--藍染め製品を育てるという経験を、和装だけではなく洋装でも楽しんでみるのも良いですね。2020.01.292020.01.272020.01.172020.01.122020.01.4Copyright ©

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