モビリティ リンケージ プラットフォーム

今回のモビリティ・リンケージプラットフォーム「Ringo Pass」 との連携は、その第 一弾の取り組みとなります。 今後もより良い社会の実現に向けた革新的なサービスを創造していきま
モビリティリンケージプラットフォーム 未来を賑わす挑戦仕事を高度化する取り組みモビリティリンケージNEXT10首都圏ATACSチャレンジ制度女性の活躍推進 国際事業 jr東日本は、グループ経営ビジョン「変革2027」において、移動のための検索・手配・決済をオールインワンで提供する「モビリティ・リンケージ・プラットフォーム」を構築し、「シームレスな移動」「総移動時間の短縮」「ストレスフリーな移動」の実現を目指している。 jr東日本では、鉄道ネットワークを中心としたモビリティ・リンケージ・プラットフォームの構築を目的としています。 そのためにモビリティ変革コンソーシアムを組織化しました。 EMIRAの最新情報を公式アカウントよりお届け!2019.9.9MaaS(マース)に代表される交通の新しい考え方により、人々の移動は今、大きく変わりつつある。日本において、人の移動の中心的役割を担ってきたのは言うまでもなく鉄道だ。鉄道会社が考える移動の未来とは、どのような姿なのだろうか? 輸送人キロ(輸送人数と距離の掛け算)、運輸収入で日本最大、世界でも最大級の規模を誇る東日本旅客鉄道株式会社(以下、JR東日本)のMaaS事業担当者に話を聞いた。交通の新たな概念として昨今話題のMaaS──。観光部門など幅広いキャリアを経験してきた鷲谷次長。JR東日本のMaaSへの取り組みにおけるキーパーソンだ「MaaSのMはモビリティなので、まずは移動をスムーズに、案内を分かりやすくし、鉄道会社としてお客さまが使いやすいアプリケーションを提供することが大前提です」自社の鉄道はもちろん、バスなど他の交通事業者と連携してスムーズでスピーディな移動の実現を目指す「モビリティ・リンケージ・プラットフォーム」のイメージ「鉄道が大好きで、乗ることそのものが目的というお客さまは一定数おられます。鉄道会社としてそうしたファンはもちろん大切にしていますが、多くの方は目的地があって、そこに向かうための移動手段として鉄道を利用し、目的地に到達した後はそこで何かしらの行動をされます。そうしたお客さまの生活全般を一つのサービスとしてカバーしていきたい。『変革2027』には、そうした理想が込められています」国鉄の民営化からことしで32年。JR東日本はこれまで、鉄道の進化を通じたサービスのレベルアップ、鉄道の再生、復権に取り組んできた。そうした努力が実り、日本の鉄道がネットワーク網の広さ、運行管理の緻密さ、安全性などあらゆる面において、世界に誇れる高度なレベルに達したのはご存じの通りだ。「利用者の事前予約に合わせて運行する地域の公共交通であるオンデマンド交通など、新しい交通システムとの連携にも積極的に取り組んでいきたい」と鷲谷次長は語るJR東日本ではMaaSの概念が発表される以前から、複数の交通手段をシームレスにつなぐ試みを実施してきた。2013年、ITS世界会議(道路交通のインテリジェンス化についての研究成果を情報交換する国際会議)が東京で開催された際に、テクニカルビジットとして催したトライアルが第1期。鉄道とバスのリアルタイム位置情報データを連携運用した国内初の取り組みとなった。列車の時刻表などのデータは既に民間の経路探索アプリで簡単に入手できる。遅延情報も「到着が何分遅れている」といったシンプルなデータならば既に提供済みだ。鉄道事業者として今後、取り組むべき課題は「列車が今どの場所を走っている」という動的データの活用にあるという。自社以外の交通機関といかに連携させていくかもカギとなる。「膨大な情報の中から何を選び、ユーザーにどんなサービスを提供していくかはチャレンジしがいのある課題」と語るJR東日本におけるMaaSへの取り組みでは、いわゆるアジャイル開発の手法が取られている。ひとまず実現しやすい小さなプロジェクトから始め、ユーザーの意見を取り入れながら徐々に目標とするサービスに近づいていく方法だ。「変革2027」ではモビリティ・リンケージ・プラットフォームだけでなく、サービス事業者化の色合いがより強いビジョンも示された。既に広く普及しているSuicaを活用し、利用者がスムーズに購入や決済を行えるプラットフォームの実現をJR東日本は構想する「これまでも当社ではエキナカなどで日常生活全般に関わるサービス、また日常を離れた観光の場面においてもさまざまなサービスを展開してきました。その一つが現状ではそれぞれ個別に予約、決済しなければならないものを、Suicaによる共通基盤を構築することで、移動→購入→決済までをまるっとカバーしようという試みです。全く新しい環境を作ろうというのではなく、MaaSを使って既存のサービスをより便利にしていこうというイメージですね」もし将来的にJR東日本が提唱するビジョンが実現されたなら、人々の移動が劇的に変わることは間違いない。世界的に見ても人の移動量が多い首都圏を管轄する鉄道会社のビジョンだけに、その恩恵は各地方にもたらされ、さらには他国にも輸出されて一層大きな価値を生み出すことが期待される。この記事が気に入ったらTwitterでフォローしようtext:田端邦彦 photo:安藤康之わしたにあつこ●1993年、JR東日本入社。本社及び首都圏にて旅行業やグループ経営戦略策定などに従事。その後、国土交通省にて外客誘致事業、JR東日本グループ会社の総務・人事を経験後、本社営業部課長(IT販売プロジェクト)、株式会社JR東日本ネットステーション取締役企画部長及び代表取締役社長を経て、2018年6月に技術イノベーション推進本部ITストラテジー部門次長(IT戦略およびデータ活用)。19年4月より現職。特集ICTで交通サービスを一括運用!日本版「MaaS」で訪れる便利な未来欧州でも実現しつつあるシステムは自家用車にも劣らぬ可能性を秘めているトピックス車は“所有”から“移動中に利用するもの”へ!トヨタが自動運転機能を装備した箱型EVを発表EVが普及した社会を想定し、“移動をサービスとして捉えた”モビリティサービス専用EVとは?未来シティ予想図ナノテクノロジー×都市建設が紡ぎだした空中未来都市という物語大林組による空中都市建設構想『FUWWAT2050』特集ICTで交通サービスを一括運用!日本版「MaaS」で訪れる便利な未来欧州でも実現しつつあるシステムは自家用車にも劣らぬ可能性を秘めているトピックス車は“所有”から“移動中に利用するもの”へ!トヨタが自動運転機能を装備した箱型EVを発表EVが普及した社会を想定し、“移動をサービスとして捉えた”モビリティサービス専用EVとは?未来シティ予想図ナノテクノロジー×都市建設が紡ぎだした空中未来都市という物語大林組による空中都市建設構想『FUWWAT2050』東京外環全通を目指して!日本最大規模の道路トンネル工事が着工中ダイエッター必読!ケトン体で体内エネルギーの大改革を起こせ人に優しくするとストレスに強くなる! ホルモン物質「オキシトシン」の秘密人間と共生する生き物?可能性未知数のウイルスの正体薄毛は治るのか? 治療現場の最前線All rights reserved by EMIRA編集委員会 モビリティリンケージ
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